ls (List)とは?
カテゴリ: コマンドラインツール
ls(list)は、指定されたディレクトリ(フォルダ)の中にあるファイルやサブディレクトリの一覧を表示する、Linuxで最も頻繁に使用される基本的なコマンドです。
よく使うオプション
- -l (long): 詳細形式で表示します。ファイルサイズ、所有者、パーミッション、更新日時などが確認できます。
- -a (all): 隠しファイル(ファイル名がドット `.` で始まるもの)も含めて全てのファイルを表示します。
- -h (human-readable): ファイルサイズを `1024` ではなく `1K` `23M` のように人間が読みやすい単位で表示します。(-lと組み合わせて使用)
使用例
$ ls -lah
drwxr-xr-x 2 user user 4.0K 1月 15 10:00 .
drwxr-xr-x 10 user user 4.0K 1月 14 20:00 ..
-rw-r--r-- 1 user user 1.2M 1月 15 09:30 document.pdf
-rw------- 1 user user 500 1月 15 09:00 .secret_config
上記のように `ls -lah`(または `ls -l -a -h`)と組み合わせて使うのが一般的です。